シダーシェイク2

昨日の続き・・
出来ました。
途中経過なので、ごみステーションのはずが、薪棚のようになっています。
これに外壁を張ったら仕上げです。
DSCN0288.jpg
塗装はせずにシルバーグレイになるのを待とうかと思っています。

シダーシェイク2」への6件のフィードバック

  1. くぅ~また素敵なものを作っておられますですな~ 後にチラチラと…うむ、すべてが素敵人!

  2. カナダと日本では 気候風土が違いますが 日本ではどのくらいの耐用年数があるのでしょうか
    また シーダーシェイクの屋根のメンテナンスとは どういうことをするのでしょう

  3. yossy
    こんにちは。
    こないだはお疲れ様でした。
    先日、やっぱりバッテリーを替えました。
    おかげで絶好調です。

  4. 棟 宇 了さん
    はじめまして。
    コメントありがとうございます。
    シダーシェイクですが、
    どれくらい耐久年数があるんでしょうね。
    少なくともカナダでの70年とか100年とかという考えで使うのはアウトだと思っています。
    自分自身の経験と見聞きしたのを併せて考えますと、
    悪い環境(湿度が高く辺りにコケが生えている山の中等・・)で15年くらいじゃないでしょうか・・・
    でも、日本でもいろんな環境があるので、簡単には答えにくいですね。
    良く乾燥した風通しの良い地域なんかだと
    もっとももっと長くもつでしょうから・・
    あと、施工方法でも随分変わるように思います。
    あの1列張る度にアスファルトルーフィングをはさむようなのは湿気が溜まり、抜けにくいような気がします。
    メンテナンスですが、やはり塗装が有効だと思っています。
    あとはダメージ部分の張替えくらいです。
    たいしたことはしていません。
    ところで、
    とううりょう さんと読めばよいのですか?

  5. どもです
    読み方はそんなもんですゥ
    じつは あたしも18年前に シーダーシェイクを 施工したことが ありましたですよ
    やはり カナダで見たものは70年100年と もってるようですが 日本では そうは行かないようですね
    去年張り替えましたですよ
    まだまだ ほとんど大丈夫のようでしたが 釘が腐食してはがれるのが 難点ですね
    でも20年の耐用年数があったとしても単価は相当たかくつきますですねェ
    施工方法が 悪かったのではないかと心配してたのですが...

  6. 唐 宇 了さん
    そうですよね。
    シェイクよりも先に釘がダメになってしまっている場合が多いですね。
    レッドシダーは銅を腐食させる性質をもっていると聞いたことがありますが、ステン釘か亜鉛のドブ漬けあたりを使わないと折角のシェイクがもったいないかもしれませんね。

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