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ログハウスのメンテナンスについて

ログハウスに限らず建物は手をかけてあげるほど長持ちしますし愛着も湧くものです。ログハウスだからメンテナンスは大変だ。とは思わずに大事に住んであげましょう。
 
この左のログハウスは私がカナダへ出張に行ったときに撮影したものですが、地元のログビルダーに聞いたところによりますと約100年前に建築されたログハウスだと言っておりました。よく見ると屋根の辺り等は修理した後が伺えますね。当然ですが100年や200年、もしくは正倉院のように約1300年もの年月を過ごしてきた建物は、雨が漏れば屋根を修理し、塗装が弱くなれば塗装をする等、定期的にメンテナンスされてきたからこそ今の姿があるのだと思います。
 

 
最近、別荘地等でほったらかしにされ、腐りかけているログハウスをよく見かけます。特にデッキが腐り落ちているものが多く、外部に不向きな材料の使用で、正しくない施工がされていたり、メンテナンスを全くされていないものがあります。たとえ、他のメーカーさんがされた物件とは言え、ログが朽ちていく姿は見ていられません。
そこで、私達はログハウスのメンテナンスのみの、ご依頼も受け付けるようにいたしました。メンテナンスの方法が解らない方。別荘でなかなか行けないのでお願いしたい。等なんでもご相談ください。メンテナンスをご希望の方はこちらへ。
 

 
 外壁塗装
ログハウスの外壁再塗装は3〜5年に一度が理想と言われています。
 
詳しい再塗装工事のページへ
 

再塗装前
 
 

塗装後
 
 
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 傷んだログ壁の補修
ログウォールが傷んでしまうと補修は大変です。適切なメンテナンスをきちんとしましょう。
 
詳しいログ壁補修のページへ


ログエンドの腐れ
 
 

腐れ補修後
 
 
 内部塗装
内部の再塗装は外部ほど神経質になる必要はありません。主にフローリング等の床材の汚れ防止がメインになります。特に水周りの床はどうしても、汚れやすいので注意が必要です。
 
 
 通しボルトの増し締め
ログハウスのセトリングは3年から5年で落ち着いてきます。その間は定期的に通しボルトの締め付けが必要です。
 
 
 建具の調整
正直なところ、この建具調整が建築お引渡し後に私達がメンテナンスに呼ばれる理由1です。建具とは窓やドアのことですが、セトリングが落ち着くまではログが動きますので、開口部にどうしても影響が出てきます。不具合が出ましたらすぐに私達を呼んでください。
 
 
 階段の調整
階段もセトリングが落ち着くまでは調整が必要です。こちらも、私達が定期的にお伺いし、調整させていただきます。
 
 
 ログ壁の割れ(外部)
無垢材はどうしても割れが生じます。ハンドカットログやマシンカットログの丸ログやDログで上向きの割れは水が溜まる恐れがありますので注意が必要です。この部分にはチンク材やコーキング等で埋めてしまいます。但し、軒を深くして雨や水のかかりにくい部分は何もしなくても良いと思います。又、ログが割れるのがどうしても嫌な方にはラミネートログ(無垢材を積層にしたログ)が割れや反りに強いのでお薦めです。
 
 
 雨漏り
屋根からの雨漏れは直ぐに私達を呼んで下さい。
 
 
 床下
床下は常に見えませんので特に注意が必要です。最低でも半年に1回くらいは見ておきたいですね。特にメンテナンスではないのですが、通風を良くする為には基礎の換気口の廻りには物を置かないことがとても大事です。換気口を塞がれるとどうしても湿気が溜まりやすくなりますので注意しましょう。
 
 
最後に・・・
 
※『樹齢100年の木は100年以上の耐久性がある』とよくいわれますが、これは正しくもあり、間違っているとも言えると思います。たとえ樹齢200年の材で素晴らしいログを建てたとしても、雪に埋まったまま半年も放っておけば木は簡単に腐ってしまいますし、逆に樹齢50年の材でも大事にメンテナンスしてあげれば100年位は建っていられるのではないでしょうか。
 
 
 
 
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