シェイカースタイル
2009年11月03日
明日はカフェの計画で打合せがあります。
リフォームなのでログハウスでという訳にはいきません。
なので 他ではあまり無い感じの雰囲気にしたいと思っています。
こんな感じ。如何でしょうか・・・
明日はカフェの計画で打合せがあります。
リフォームなのでログハウスでという訳にはいきません。
なので 他ではあまり無い感じの雰囲気にしたいと思っています。
こんな感じ。如何でしょうか・・・
今日、ある大工さんから電話がありました。
仕事がなくて、2ヶ月も遊んでいるらしいです。
この大工さんは、昔ながらの職人気質で
すごく丁寧な仕事をされる方で、僕の大好きな腕の良い職人さんの一人です。
残念なことですが、今の時代(昔から?)は丁寧な
仕事をし過ぎる職人は親方連中から敬遠される傾向にあるようです。
でも、逆にお施主さんからは物凄く好かれます。
『 また あの人に来てもらってな? 』 ・・・と。
コスト以上の仕事をしてくれますからね。
んーーーーーーーーー。
お施主さんも、親方も、大工さんも
どなたの気持ちも、凄く解かります。
こういった問題をまとめるのも、わたくしの仕事でございまして、
皆が喜べるバランスの良い環境づくりをしなければならないのですが・・・
答えは、皆でちょっとずつ理解しあって協力するしかありませんよね?
いよいよ、今週から木工事が始まります。
いつもの事ですが、新しく工事が始まる前は
楽しみである一方、かなり気の引き締まる緊張する時期でもあります。
ここであえて言う事ではないかもしれませんが、
僕は今までに、現場や建築の仕事で何度もいろいろな失敗をしてきました。
小さなことから大きな大きな事故まで。
決して開き直るわけではありませんが、
僕は、人は必ず失敗する生き物だと思っています。
そして、これからも失敗をしてしまうかもしれません。(同じことは繰り返しませんよ・・)
只、その失敗や思いもしないことが起こった時に
どのように行動するかが、大事なんだといつも自分に言い聞かせています。
何も起こさせないのが一番ですが、建築ってそういう訳にはいきません。
一人だけでなく、沢山の人が関わり、つくりあげていくものですから。
『 アトリエ・山林舎に任せて良かった 』
と、皆さんに安心していただける工務店でいられるようにするには、
常にそのような部分で適切な対処が出来るように心がけ、行動することじゃないかと思っています。
なかなか難しいですことですが・・・
25日から土台にかかります。
さぁ、さらに気合が入ってきました。良い住まいづくりしますよ!
今日の午前中の写真です。
構造体って美しいと思いませんか?
このまま工事を止めてしまいたくなってしまうのは僕だけではないはずです。
明日、ログハウスの部材が入荷し、ログ組みが始まります。
いつものことなのですが、ログ組みの前日は、すごく興奮してしまいます。(恥ずかし・・)
コレは小学校のころのゲンジ捕りや釣りに行く前の日の感覚に近いワクワク感です。
イヤ、そんなカワイイものじゃなくて、もしかすると
ハタから見たら神輿を担ぐ直前のおっちゃんみたいな顔をしているかもしれません。
とにかく、明日が楽しみです。
仕事というものをこんな気持ちで出来ていることに本当に感謝しています。
皆さん。
ありがとうございます!!

以前、カナダで撮った写真です。
このログは約100年前に建てられたそうです。
しかし、この基礎の低さでよく100年も腐らずに・・・
本日、ある会社から接着剤のサンプルが届きました。

この接着剤、100パーセント天然素材のみを使ったものだそうです。
主成分はなんと古来からの接着剤である 膠(にかわ)です。
ログハウスの建築ではあまり使用する場面はありませんが、
カウンターの天板接ぎ合わせ等で、この天然接着剤を試用してみたいと思います。
ログハウス業界にいますと、自然素材系の建築部材を使って欲しい。
というメールや電話を業者さんからよくいただきます。
それらのサンプルを使用してさまざまな現場でモニターとして実験(失礼!もちろんお施主様には了解いただいてますよ)させていただき、数年単位でいろんな角度から様子をみていきます。
そして、私達が良いと思った部材(価格的なこと等も含め)のみ、
アトリエ・山林舎ではお客様にお薦めしていくようにしております。
ログハウス建築に関して、商品や素材そして工法等、
今後も私達が良いと思うことはどんどん取り入れていきたいと思っています。

この写真、現在進行中のメンテナンス現場のものです。
壁の上と下で色が全く違うのが解りますね。
皆さん洗い工事ってご存知でしょうか?
上の写真で言うと、もちろん上部の方が洗いをかけた状態です。
これから壁面全てを洗い、そして乾かした後に塗装工事へと入っていきます。
最近、洗いをかけずに汚れたログ壁の上から
塗装をしてしまう業者さんがおられることを耳にします。(実際に見ることも)
予算的な問題もあり、洗ったり掃除をせずに塗装やメンテナンスする業者さんのことを
”悪”とは言い切れませんが、やはり後々のことを考えていないと言わざるをえません。
汚れやカビの生えたログ壁の上から塗装をすると汚れ等を閉じ込めてしまうことになり、
どんどん壁が汚くなるばかりでなくログ壁が傷みやすい環境となっていきます。
このメンテナンス(再塗装や洗い)については今後、本サイトの方で詳しくご紹介していきたいと思っています。