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+++ロケットマスヒーター(ロケットストーブ)+++




ロケットマスヒーターその4(ロケットストーブ)

2012年02月02日

今年の雪は凄いですね。
アトリエ・山林舎のお客さんは雪深いところにお住まいの方が多いので少し心配です。
なんとか雪かきの重労働と危険から開放される方法は無いでしょうか。
この時期になると、いろいろと考えてしまいます。


さてロケットストーブの続きです。

 
前回、ロケットストーブ(ロケットマスヒーター)とは

自分たちの快適さのために石炭、石油、原子力に依存した
家庭用暖房から解き離れたいと願っている人たちのための道具である。

・・と説明しましたが、実際はどういったものなのかと言いますと、

『燃費と熱効率が極めて優れている次世代の薪ストーブ』だといえます。


ボックス型の鋳物や鋼板で出来た薪ストーブとの違いは、
今まで煙突から逃がしていた排気熱を建物内部で蓄熱出来るという部分です。

今回試作しているロケットマスヒーターでは煙道をレンガでつくり、
ベンチとして座れるようにしつつ、その部分に蓄熱出来る仕組みとしています。



一般に薪ストーブの煙突は横引きにするのを極力避けなければ、
うまく燃焼できず、ストーブを使うことが出来ないと考えるのが常識です。


しかし、このロケットストーブのシステムをうまく利用すれば、
煙突の横引きを長くとることが出来るので、熱を建物内で有効に得られます。
ちなみに、今回の試作ロケットストーブでは、ベンチの煙道は7.2mとっています。

そこから先の煙突はまだ実験段階です。
薪ストーブのことをよく知る方が見れば突っ込みどころ満載の感じになっておりますが、
それでも燃焼はうまくいき、煙突のトップから排気されているのは水蒸気だけのようです。

また、煙突をさわっても冷たく、外部の煙突には雪が積もっているほどなので、安全性もしっかりしているように思います。


まだまだ実験段階ですが、引き続きご紹介していこうと思います。

ロケットマスヒーターその3(ロケットストーブ)

2012年01月30日

 
 
ロケットマスヒーターのその後です。工事は着々と進んでおります。
 
 
 
一昨年に読んだ ある本に書いてありました。


ロケットストーブ(ロケットマスヒーター)とは

自分たちの快適さのために石炭、石油、原子力に依存した
家庭用暖房から解き離れたいと願っている人たちのための道具である。


今、いろいろと実験してみて本当にそう思います。
これからの時代にぴったりのストーブだということは間違いありません。
ただ、前例が少ないことと、まだまだ完成されたシステムではないことを
考えると誰にでも薦められる状況ではないので、
まずはアトリエ・山林舎の倉庫にて実験台になろうと考えています。


技術的なことや難しいことはここではあまり言いませんが、
写真で少しずつご紹介していければと思います。


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ロケットマスヒーターその2(ロケットストーブ)

2012年01月26日

先日から少しずつ、実験が進んでいます。

仮組みが出来ました。

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このブログを見に来てくださっている方は
ロケットストーブのことはご存知の方も多いと思いますが、
次回は少し、このストーブの内容をご説明させていただこうと思います。

まだ仮組みの状態で、再度バラさなければいけませんが、
このロケットストーブのシステムの凄さは既に十分に感じています。

ロケットストーブ (ロケットマスヒーター)

2012年01月17日

ここ数年、一部の人たちの間で盛り上がっている
ロケットマスヒーターいう、新しい薪ストーブのシステムを研究しています。

先日から、わに倉庫にて実験を始めています。
見にくい画像ですが・・

よい感じで燃焼しています。
2月にはそこそこに完成させる予定です。

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