ログハウスの基本がわかるウェブサイト 京都のログハウスビルダー『アトリエ・山林舎』が発信
 ログハウスで暮したい方からログオーナーまで
 あなたのログハウスライフを豊かにする為の情報サイト
ホーム
 
 
 

ログハウスのメンテナンス
++ログ壁の痛み&腐れ補修++

私達が今までにログ壁の補修をさせていただいた事例をご紹介させていただきます。
これから新築でログハウスをお考えの方には、かなりショッキングな画像がでてきます。
しかし、通常のメンテナンス、又は対策さえしておけば、このような状態にはなりませんのでご安心ください。2010/1/20更新
 
ログエンドの補修01
-----------------------------------------------------------------------
このログはノッチ部分の1〜3段目までがが完全に腐っていました。痛みの原因はデッキの雨が跳ね返ってログを濡らしたのと冬季の積雪で雪かきをしなかった為だと思われます。(別荘で使用されていたのでなかなかメンテナンス出来なかったのでしょう。)
しかし、もっと早めに相談して欲しかったです。(悲)
上のログエンドの補修後です。
違う角度から移した画像ですが、3段目までを差し替えました。
 
 
 
 
ログエンドの補修02
-----------------------------------------------------------------------
この部分は元々はログ壁がデッキの手摺として延びていた部分です。
そこに長年雨がかかり、ログ壁に雨水がしみこんで少しづつログを傷めていったようです。
パイン材を使用したログハウスでしたが、
ここでは腐りに強いイエローシーダーを使用いたしました。さらに、このログ壁の面にはパーゴラを組み、ポリカーボネートで屋根をつくりましたので、ログを腐らせる原因をなくすことが出来ました。
※この後、塗装をして終了しました。
 
 
ログ壁の補修01
-----------------------------------------------------------------------
このログ壁は画像で見ている限り汚れているだけのように見えますが.....
壁を少し触っただけでぼろぼろ腐った木が落ちていきます。
取り除いたログのサイズや形状に合わせて製材した木材を差し込んでしまいます。
ログウォール補修完了後。
※ 協力&共同施工 : あとりえ どりー
ログ壁の補修02
-----------------------------------------------------------------------
一段目のログである シルログが随分と傷んでいました。こちらも腐っているところを取り去り、ログの内部で特殊な補強&防腐処理をしています。
このシルログにはシロアリが入っていたようです。補修時にはすでにいなくなっていました。念のため、防蟻処理はしておきました。
この場所は軒下部分でデッキがあり、雨の跳ね返りでログ壁が最も傷みやすい場所です。そういったこともあり、材は腐りに強いイエローシーダーを使用しています。高価な材ですが、こういった用途にはぴったりの材です。この後、塗装をして終了です。


他のページ『ログ壁を腐れから守る』でも申し上げておりますが、ログ壁の腐れは前もって早い段階でメンテナンスさえしていれば腐るような事にはならないと思います。もし、ご自分で判断が出来ないようば場合、又は別荘等で遠方で自分でメンテナンスが出来ない場合は私達プロに相談してください。放っておくのだけは避けてください。宜しくお願いします。
 
 
お問い合わせはこちらへ

 
 
ホームへ戻る
 
 
 
ホーム++ログハウスとは?++失敗しないログハウスづくり++セルフビルド?++用語集++ 山林舎?
Copyright (C) 2004 アトリエ・山林舎. All rights reserved     お問合せ  e-mail